「集患・増患が思うようにいかない」、「デザインが古臭い...」、「スマホやタブレットにも対応させたい」など様々なお悩みを抱え、今お持ちのホームページのリニューアルをお考えの方は多くいらっしゃいます。また、ホームページをリニューアルしたいけど何から手を付けていいかわからないとお悩みの方もいらっしゃると思います。
今回はそんなホームページリニューアルを検討している方に向けて、成功させるポイント・取り組むべきことをお伝えしていきます。
現サイトの課題を分析
ホームページのリニューアル依頼をする前にまずは、現在の取り組みや何のためにリニューアルをするのか、現状の自院サイトが抱えている課題は何なのかを分析し、明確にさせることが重要です。ただ単にリニューアルしたい!という漠然とした考えだけだと良い解決策はなにも出てきません。
Google Analtytics(GA4)やGoogle Search ConsoleといったGoogleが提供している無料アクセス解析サービスを利用すれば、アクセス元の地域、検索キーワード、閲覧デバイスなどの情報が計測できるため、自院の現サイトの課題が掴みやすくなります。
チェックすべき主な指標
- 直帰率・離脱率: 診療時間やアクセスなどの、ユーザーが求めている情報にすぐ辿り着けているか。
- エンゲージメント率:「10秒以上滞在したか」「スクロールして最後まで読まれたか」など患者様の反応
- 検索キーワード: 自院の名前以外に「地域名+診療科目」などで流入があるか。
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リニューアル後のサイトの方向性や目標を定める
リニューアル後はどのようなホームページにするのかをはっきりさせ、リニューアル後のサイトの方向性や目標をしっかりと決めましょう。
リニューアルするにあたり、オシャレなデザインにする、スマホ・タブレットへ対応させるなど様々な目的がありますが、最も重要視されるのは、いかに集患・増患に繋げるかです。
クリニックサイトの場合、患者様は治療の痛みや院内の雰囲気、医師の対応など様々な不安を抱えて病院を探していると思います。そのため、院長やスタッフの顔を見せたり、診療内容や自院の専門性についての詳細をわかりやすく伝えることで患者様の疑問や不安を少しでも解消し、安心して来院いただける患者様に寄り添ったサイト作りが集患・増患に繋がります。
集患に直結するコンテンツ構成
- 人となりがわかる医師紹介:先生の経歴に加えて、治療方針や想いを掲載していると、安心感を持ってもらえます。
- 診療内容の専門性:「何が得意なクリニックなのか」を、図解や写真を用いて分かりやすく解説すると専門性が伝わります。
- 院内写真の掲載:待合室や最新設備の写真で、院内の雰囲気を伝えられます。
適切な制作会社を選ぶ
リニューアル費用は抑えるに越したことはないですが、価格にこだわりすぎると失敗することも多々あります。
定めた目標に向かって問題解決できるサイトにリニューアルできるのか、SEOにも強くアフターフォローもしっかりしているのかなど、信頼できる制作会社を吟味することはとても重要です。
制作会社選びで妥協してはいけないポイント
- 集患を前提としているか: 見た目がきれいなだけでは、検索で見つけてもらうことはできません。集患を目的とした設計をしているかを制作実績から確認してみましょう。
- SEO対策の実績: 医療・健康分野はGoogleの評価基準が厳しく設定されているため、SEO対策の実績を確認しましょう。
- 運用のサポート体制: 公開して終わりではなく、公開後のアクセス解析や、お知らせ更新などのアフターフォローがあるかどうかも大切です。
◆最後に◆
問題点の分析、方向性や目標の明確化、適切な制作会社への依頼がホームページリニューアルを成功させる鍵になります。
今お持ちのサイトをさらに良いホームページにするために効果的なリニューアルに取り組むことが重要です。

