更新日:2025/05/07
「頭の中にはイメージがあるけれど、うまく言葉にできない」「依頼したはずなのに、完成したデザインが思っていたものと違う」そんな経験をしたことはありませんか?
デザインの要望を正しく伝えるのは、実は簡単ではありません。
制作者との認識にズレがあると、時間も手間も余計にかかってしまいます。
この記事では、WEB制作会社にホームページやバナーなどのデザインを依頼する際に、イメージの食い違いを防ぎ、スムーズに希望を伝えるためのポイントを紹介します。
目指す「雰囲気」を言語化しておく
デザインには、たとえば「ポップ」「かわいい」「スタイリッシュ」「シンプル」など、さまざまな系統があります。
まずは「自分がどんな雰囲気のデザインにしたいのか」を明確にしておきましょう。
さらに、使用したい色味やトーン(明るい/暗い、ビビッド/パステルなど)についても具体的に伝えることで、よりイメージに近い仕上がりになります。
例:「落ち着いたネイビーをベースに」「全体的にやさしい雰囲気で」など
参考サイトを用意して視覚的に共有する
デザインの要望をうまく伝える一番の方法は、参考になるホームページや画像を見せることです。
言葉だけで説明するよりも、実際のビジュアルを共有することで、制作者との認識が合いやすくなります。
共有する際に以下の点に注意すると、よりイメージが伝わります。
「どこが気に入ったのか」も一緒に伝える
・参考になるポイントを併せて伝える
「このデザインが好きです」と伝えるだけでは、どの部分を指しているのかが伝わりづらい場合があります。
次の例のように、何が参考になったのか具体的に説明すると、よりスムーズに伝わります。
- トップページの余白感が好き
- フォント(文字)の雰囲気が好み
- 写真の使い方が参考になる など
参考サイトはできれば複数ピックアップ
参考サイトが1つだけだと、そのデザインに全体が引っ張られてしまう可能性があります。
3つほどバリエーションのあるサイトを共有することで、「こういうテイストが好きなんだな」と方向性を掴んでもらいやすくなり、制作側も幅広い提案が可能になります。
まとめ
伝え方の工夫が「理想のデザイン」への近道です。
「思っていたものと違う...」という残念な結果を防ぐためには、以下をを意識しましょう。イメージのズレを防ぐだけではなく、デザイン制作もぐっとスムーズになります。
- 雰囲気やカラーイメージを明確に
- 参考サイトで視覚的に伝える
- 気に入ったポイントを具体的に伝える
SEO対策プラスでは、丁寧なヒアリングを何より大切にし、イメージのすり合わせをしっかり行いながら制作を進めています。
「言葉にするのが難しい」という場合も、ご相談いただければしっかりサポートいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

